バリューデザイン、京都仏教会と共同開発した
寺院・神社専用のキャッシュレス決済「おまいりPay🄬」の
提供を開始

ー信教の自由を確保し、宗教取引のキャッシュレス化を推進ー

ペイクラウドホールディングス株式会社(東証グロース:4015)の傘下でキャッシュレスサービス事業を展開する株式会社バリューデザイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:林 秀治、以下「バリューデザイン」)は、寺院・神社の宗教取引である授与品や拝観料等に対応するキャッシュレス決済「おまいりPay🄬」を一般財団法人京都仏教会(理事長:有馬 頼底)と共同で開発しました。

「おまいりPay🄬」は、京都仏教会を監修者、バリューデザインが運営者として4月より京都の慈照寺(銀閣寺)、永観堂禅林寺、相国寺承天閣美術館での提供を開始し、順次拡大します。

「おまいりPay🄬」は、2019年の声明文「布施の原点に還る」以降、慎重な対応を各寺院・団体に求めてきた京都仏教会が監修者となることで、キャッシュレス決済の課題であった「信教の自由」が確保される決済として、各寺院・神社が安心してご利用いただけます。

【おまいりPay🄬 公式サイト】https://about.omairipay.jp/

おまいりPay イメージ

※おまいりPay イメージ

■「おまいりPay🄬」の特徴

「おまいりPay🄬」は、決済事業者等の関係各所との協議を重ね、「信教の自由」への理解と協力を得られた決済手段に限定して提供するものです。

① 「聖俗の分離」に従う寺院の宗教活動は世俗の事業とは本質的に異なる
寺院・神社での決済に限定し、一般的な商用決済とは分離

②「信教の自由」を守る
利用における各寺院・神社の個別名称は、決済事業者に開示しない

③ 信者を犯罪から保護する
加盟寺院・神社を限定、利用額を制限し過大な決済を抑止

④ 寺院・神社の業務効率化をサポートする
簡易レジ機能を提供、各種管理画面を提供し、寺院・神社の事務を効率化

■「おまいりPay🄬」の概要

  • サービス名称:「おまいりPay🄬」
  • サービス概要:各種授与品、拝観料等の限定的なキャッシュレスサービス
  • 利用対象者:参拝者
  • 参加寺社:おまいりPayに参加する全国の寺社等
  • 運営:株式会社バリューデザイン
  • 監修:一般財団法人京都仏教会
おまいりPay ロゴ

※おまいりPay ロゴ

  • 取り扱い決済手段:

クレジットカード:JCB、American Express、DinersClub、Visa、Mastercard
非接触電子マネー:交通系ICカード、QUICPay 、iD、楽天edy、WAON、nanaco

  • スケジュール:

①各種授与品の取扱:2026年4月より順次
②拝観料の取扱:2026年7月予定

  • 今後の展開:拝観・授与品のネット受付、賽銭の取扱等の提供、及び決済方法について、関係各所と協議中

■「おまいりPay」加盟寺院

(1)2026年4月1日時点では、以下の寺院が加盟し、順次導入の予定。
・永観堂禅林寺
・相国寺承天閣美術館
・慈照寺(銀閣寺)
(2)今後導入を予定している寺院
◆ 鎌倉
・高徳院(鎌倉大仏)
◆京都
・相国寺
・鹿苑寺(金閣寺)
・教王護国寺(東寺)

 

今後は、京都仏教会加盟寺院をはじめ、信教の自由に賛同いただける全国の寺院・神社へ拡大する予定です。

■一般社団法人京都仏教会について(https://www.kbo.gr.jp/)

戦前からの京都府仏教護国団を母体とし、宗派を超えた地域の寺院の集合体として仏教行事や懇親を目的として組織されました。戦後、京都市仏教会、京都府仏教会として新たに活動を再開し、昭和60年に両者が統合され、京都仏教会として現在に至り、平成30年4月より一般財団法人京都仏教会となっています。

プレスリリースPDFはコチラ

※プレスリリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。