鎌倉市内に唯一現存する、
鎌倉幕府の将軍が発願した寺院・明王院が
バリューデザインと京都仏教会が共同開発した
寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay®」を導入

ペイクラウドホールディングス株式会社(東証グロース:4015)の傘下でキャッシュレスサービス事業を展開する株式会社バリューデザイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:林 秀治、以下「バリューデザイン」)は、一般財団法人京都仏教会と共同開発した寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay®https://about.omairipay.jp/が、鎌倉五大堂の名でも親しまれる明王院(神奈川県鎌倉市)に導入されたことをお知らせいたします。

2026828日(金)より運用を開始し、参拝者はお守りや御朱印などの受け取りの際に、「おまいりPay®」でお支払いいただけるようになります。

明王院が バリューデザインと京都仏教会が共同開発した 寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay®」を導入

明王院は、1235年に鎌倉幕府四代将軍・藤原頼経の発願により建立されました。幕府の鬼門除けの祈願所として、不動明王を中心とする五大明王をおまつりする、鎌倉で唯一の寺院です。鎌倉十三仏霊場の一つである明王院は、現在も鎌倉十三仏詣をする多くの参拝者が訪れています。また、茅葺屋根が特徴的な本堂は、周囲の自然と調和し、四季折々の景色で参拝者を魅了しています。

現在も毎月28日には、誰でも参加できる護摩法要が本堂で行われ、多くの参拝者が祈りを捧げています。明王院では、昨今のキャッシュレス決済の普及を受け、参拝者がよりスムーズに利用できる環境の整備と寺院の業務効率化を図る目的で、今回「おまいりPay®」を導入されました。

■明王院での「おまいりPay®」導入概要

利用開始日:2026年8月28日(金)

利用対象:お守り、御朱印等

取り扱い決済手段:

クレジットカード(JCB、American Express、Diners Club、Visa、Mastercard)
交通系電子マネー(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)

■「おまいりPay®」の利用開始にあたり、明王院住職 仲田 晶弘様のコメント

山あいに構える明王院は、毎月の護摩法要や鎌倉十三仏詣を機に、国内外から多くの方々にお参りいただいています。そのような中、キャッシュレス決済のご利用を希望される方も増えてきたことから、参拝いただきやすい環境の整備を進め、寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay®」を導入するに至りました。

従流志不変(じゅうりゅう こころざしふへん)- 寺院が大切にしている志は保ちながら、御参拝の方々の利便性を高めるため「おまいりPay®」を導入致します。

■「おまいりPay®」について

「おまいりPay®」(https://about.omairipay.jp/)は、一般財団法人京都仏教会監修のもと開発された寺院・神社専用キャッシュレス決済サービスです。寺院・神社特有の運営実態に配慮しながら、参拝者の利便性向上と寺院・神社の業務効率化を支援します。

【4つの特徴】

① 「聖俗の分離」に従う寺院の宗教活動は世俗の事業とは本質的に異なる

寺院・神社での決済に限定し、一般的な商用決済とは分離

② 「信教の自由」を守る

利用における各寺院・神社の個別名称は、決済事業者に開示しない

③ 信者を犯罪から保護する

加盟寺院・神社を限定、利用額を制限し過大な決済を抑止

④ 寺院・神社の業務効率化をサポートする

売上管理や決済管理のデジタル化により、寺院・神社の事務効率化を支援。

■明王院について

所在地:神奈川県鎌倉市十二所32

創建:1235年(嘉禎元年)

URL:https://www.myooin.com/index.html

■「信教の自由」に配慮したキャッシュレス決済手段として、宗教文化の継承と持続可能な運営を支援

近年、社会全体のキャッシュレス化が進展し、決済手段が多様化する一方で、寺院・神社における対応は十分に進んでいない状況にあります。バリューデザインは今後も寺院・神社向け決済インフラの提供を通じて、日本の宗教文化の継承と持続可能な運営を支援するとともに、京都仏教会加盟寺院をはじめ、信教の自由に賛同いただける全国の寺院・神社への導入拡大を推進してまいります。

■一般財団法人京都仏教会について

戦前からの京都府仏教護国団を母体とし、宗派を超えた地域の寺院の集合体として仏教行事や懇親を目的として組織されました。戦後、京都市仏教会、京都府仏教会として新たに活動を再開し、昭和60年に両者が統合され、京都仏教会として現在に至り、平成30年4月より一般財団法人京都仏教会となっています。

URL:https://www.kbo.gr.jp/

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