ペイクラウドホールディングス株式会社(東証グロース:4015)の傘下でキャッシュレスサービス事業を展開する株式会社バリューデザイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:林 秀治)の海外子会社の1社であるValuedesign Services Private Limited(本社:インド ムンバイ、以下「バリューデザイン・インド」)は、Good Flippin Foods Private Limitedが手掛けるプレミアムバーガーブランド「Good Flippin’ Burgers」のデジタルギフト発行・販路拡大を支援したことをお知らせします。
デジタルギフトは即時に発行・提供でき、6都市67の「Good Flippin’ Burgers」店舗で利用可能です。バリューデザイン・インドのギフトマーケットプレイス「Adivaha Shop」を含むデジタルギフト流通ネットワークを介して販売を開始し、個人向け・法人向けを問わずデジタルギフトの利用機会の拡大を図ります。

外食・フード系のデジタルギフトは、単に商品を購入するだけでなく、食事を通じた時間を共有できることから、個人・法人を問わず、安定して受け入れられやすいギフトの一つとなっています。Mordor Intelligenceによると、インドではギフトカード・インセンティブカード市場は、2026年から2030年にかけて年平均成長率(CAGR)8.70%で拡大し、2030年には207.1億米ドル規模に達すると予測※されています。なかでも外食・フード系ギフトカードは、すぐに利用でき、楽しさや満足感につながりやすいリワードとして、企業の従業員向け施策やロイヤルティプログラムなどで活用が広がっています。
※INDIA GIFT CARD AND INCENTIVE CARD MARKET SIZE & SHARE ANALYSIS - GROWTH TRENDS AND FORECAST (2026 - 2031) https://www.mordorintelligence.com/industry-reports/india-gift-card-and-incentive-card-market
本提携により、Good Flippin Foods Private Limitedはバリューデザイン・インドのギフトカード基盤を活用し、自社でシステムを構築・運用することなく、デジタルギフトを提供できるようになります。さらに、ギフトマーケットプレイス「Adivaha Shop」へのデジタルギフトの掲載・販売により、これまでアプローチできていなかった法人市場へのブランドリーチ拡大が期待できます。
一方バリューデザイン・インドにおいては、インドにおいて知名度の高い「Good Flippin’ Burgers」をギフトラインナップに加えることで、マーケットプレイスの魅力をさらに高めてまいります。
バリューデザイン・インドは「Good Flippin’ Burgers」のデジタルギフトについて、発行、有効化、利用時の処理、デジタル配信、流通、リアルタイムレポーティングまでを一気通貫で支援します。バリューデザイン・インドのギフトマーケットプレイス「Adivaha Shop」を通じて、個人ユーザーだけでなく、法人顧客や人事部門などにも販売チャネルを広げます。
バリューデザイン・インドとともにギフトカードプログラムを導入することは、Good Flippin’ Burgersにとって自然なステップでした。これまでも多くのお客様が、友人や家族、同僚に私たちをおすすめすることで、ブランドへの愛着を広げてくださってきました。今回、バリューデザイン・インドの基盤を活用したギフトカードを導入することで、そうしたおすすめの気持ちを、誕生日やチームでのお祝い、祝祭日の贈り物、あるいは大切な人においしい食事を楽しんでもらうための、心のこもったギフトとして手軽に届けられるようになります。Good Flippin’ Burgersでの体験を、これまで以上に多くの方々と分かち合えるようになることを楽しみにしています。
バリューデザイン・インドは、インドにおけるデジタルギフト市場のさらなる成長に向け、パートナー企業との協業を推進し、企業・消費者双方に価値あるソリューションを拡充していきます。世界規模のブランドネットワーク、豊富なギフトカードラインアップ、セキュアなデジタル基盤を統合し、法人による大量購入、API連携、従業員向け福利厚生やキャンペーンでの活用など、企業のさまざまなニーズに対応してまいります。
「Good Flippin’ Burgers」は、2019年にムンバイで創業したインド発のプレミアムバーガーチェーンです。現在、ムンバイやデリー、バンガロールなど6都市で67店舗を展開し、600名以上の従業員を擁しています。バーガーを中心に、ホットドッグ、チキン、シェイク、コーヒーなど幅広いメニューを提供しています。新鮮な食材と品質へのこだわり、親しみやすい価格帯を強みに、都市部を中心に幅広い支持を集めています。
バリューデザインは、小売・飲食店など13万店舗以上に独自Pay(店舗独自のハウス電子マネー)の発行が可能な「Value Card」を提供しています。特にインドにおいては、マーケットプレイスを介した個人間ギフト(CtoC)に加え、キャンペーン賞品やサービス契約時に特典を提供する企業が販売促進用として消費者へ付与するギフト(BtoC)、企業が従業員の福利厚生として提供するギフト(BtoE)など、ニーズに応じ、さまざまな用途での電子ギフト提供を続けています。また、デジタルギフトの提供に欠かせない販路の強化を目的に、各領域で強みを持つパートナーと連携を図っています。現在、インドでの取り扱いブランド数は800超(2026年7月末時点)に拡大しており、10万以上の流通拠点を有しています。なお、インドにおける当社流通パートナーは、APIを通じて、これらのブランドのギフトへアクセスできるため、幅広いブランドギフトを迅速かつ柔軟に顧客へ提供できます。
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